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市長の公用車に1000万円超の高級外車って、どう思う?

お助けワンコの颯太(ふうた)です。
飼い主:石原よしのりは、市議3期目、最初の議会を修了しました。
今回の議会では、市長の公用車の買い替えについての話題が出て熱く議論されました。
(この車には基本的には市長とその運転をする運転手さんが乗るだけで、市民のみなさんは乗ることができません。)

            壁側の大きい方が昨日納車されたテスラ社モデルX

飼い主:石原よしのりが、公用車の買い替え車種に問題があるということに初めて気づいたのは、6月10日の朝日新聞の記事でした。議会前にこの買い替え車種について事前に知らされている人は、公式には誰もいませんでした。市民のみなさんももちろん知らなかったと思います。(普通に考えると市長の公用車の買い替えは、市長の権限で行えるものですから、そうなったのかもしれませんが。)

でも、その買い替える公用車が普通の常識では考えられない一千万円以上もする外国の車(米国テスラ社モデルS)になるとしたら話は別じゃないでしょうか。
誰にも知らせず、市長の独断で市民の税金を使ってこの高級車を買ってもいいのでしょうか?
先にも書きましたが、市長しか乗らない車です。
市長は、タウンミーティングを開いて市民の意見を聞くということを行っていますが、この件については市民の声を聴いていません。購入決定から納車までの間にもタウンミーティングは開かれていたのにです。
本当に聴くべき市民の声を聴いていないように思うのは、僕だけでしょうか。

6月8日の新聞記事を読んだ市民からも続々意見が寄せられて、うち9割以上は否定的な意見だったようです。
一件だけ「自分も持ってるけど、楽しくていいよ♪」みたいな意見があったようですが、趣味の車の仲間とかじゃないのでこの意見は不採用!!!

最近の自治体の首長の公用車の傾向としては、経費削減や経済効率が考えられるようになってきて、小型化したりハイブリッド車を採用したり、中には廃止するところも出てきているようです。
ちなみに現在の村越市長の公用車はクラウンのハイブリッド車で、リース期間がまだ3年も残っているそうです。
(このタイミングでの買い替え自体が不必要なのでは?3年後に再検討もできるはずです。)
あの名古屋市河村市長は、ダイハツの軽自動車でタント・カスタムという車を公用車にしているそうです。
名古屋市にそれで不都合が起こっていないかどうかを問い合わせると「何の問題もない」という回答でした。

村越市長側のテスラ社採用の言い分としては、
*環境政策を進めようという姿勢を示すことができる。
*電気自動車の普及につながる。
*再生エネルギー政策で、テスラ社と提携を結びたい。
ということらしいです。
でも、これは本当の理由なのでしょうか?????

3年前の記事ですが、面白い記事がありました。
同じ電気自動車に国産の日産リーフがあります。(価格は、テスラ社EVの1/3です。)
この2社の電気自動車について比較して書かれている記事です。
日産の電気自動車は、「環境意識の高い人」を対象に開発された車ですが、テスラ社は「目立ちたい人」あるいは「クルマで走ることを楽しみたい人」をターゲットにしていて、顧客が環境への関心をもっているかどうかは、二の次であるということが書かれています。
電気自動車普及の観点からみても高額なテスラ車よりより市民の手の届く価格の日産のほうが普及に役立つような気がするのですが・・・。

議論の結果、テスラ車の導入の見直しを求める決議が行われ「導入反対」が賛成多数で可決されました。
でも、予定通りに車は納車され議会の議決はスルーするという市長の意向です。
市民のみなさんは、この車の導入についてどう思われますか?
7月7日(日)17:00にいつもの市川駅南口アイリンク会議室で飼い主:石原よしのりの市政報告会を行います。
そこでぜひご意見をお聞かせください。
あ、ちなみに市長の車だけじゃなく副市長の車もテスラ社です。
ファルコンウィングドアなんだって・・・。(青字をクリックすると動画が見られます。音声が出るので、ご注意ください。)

 

 

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最新の議会映像

石原よしのり市川市議会9月議会での質問映像

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