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インターン生の感想文 part2

お助けワンコの颯太です。
議員インターンシップで今回は、3人の学生さんが飼い主:石原よしのりの所へお手伝いに来てくれています。
学校が休みの時に政治家のところでボランティアをする学生さんって・・・素敵過ぎると思いませんか!!!

若い人たちが、政治に興味を持って明日の日本を作っていってもらいたいと心から願う僕です。
今、日本全体で投票率が低かったり、議員に立候補する人がいなかったり、議員になった人がとっても変な人たちだったり(自民党の魔の3回生って変過ぎます。)と政治が危機にある中で、大学1年生の19歳のお兄さんたちが3人も~~~。
嬉しい限りです。
飼い主:石原よしのりは、彼らにいろいろな体験をしてもらって、政治が身近なこと、自分たちに関係のあるものだということをわかってもらうように頑張っています。

今日は2番目のインターン生のT君の感想文です。K君と同じ中央学院大学の1年生です。
写真スクリーン側のマイクを持っているのがT君です。

『私は石原よしのり議員のインターンシップで面白いと思った活動が3つあります。
1つ目の活動は「子ども未来会議」です。この活動で私は今を生きる子どもたちが、どのように遊んでいるかという現実を突き付けられることになりました。なんと、今の子どもたちはほとんど外に出ず、室内で遊びを完結させていたのです。これを聞いて私は、自分の世代ですら缶蹴りをしていたのでさすがに冗談だろうと思いました。ですが、子ども未来会議に参加していた中学生の方が缶蹴りをした事がないと言った時にはとても衝撃を受けました。このように子どもたちが外に出て遊ばなくなった原因を自分より年上の方々が「ゲームがいけないのではないか」「まず遊び方を知らないのではないか」など、真剣に考える姿を見てとても感慨深い気持ちになりました。

2つ目の活動は「ポスター貼り」です。ポスターを貼る場所は様々で、ブロック塀やフェンスなどがありました。壁につける際は裏に両面テープを貼り、「ワッポン」と呼ばれる強力なシールで角や脇を補強するというもので、つけづらい場所ではプラダンにポスターを貼り、それを結束バンドでくくり付けるなど様々な工夫をして剥がれないようにするというのが楽しかったです。また、市川市内のポスターを貼らせてもらえる支援者の御宅に石原よしのり議員自らが頼みに行っていることに驚きました。

3つ目の活動は「春の集い」です。私はクイズの司会を担当することになりました。普段私は人前であまり話さないような人で、私がクイズの司会なんてしてもお酒が入った支援者の方々はきっと目にも止めてくれなかったり、それに焦って早く文章を読んでしまったりするのではないか、などと考えてしまいとても不安でいっぱいでした。ですが「君なら大丈夫」と支えてくれる方々がいてくれたので、なんとか自信を持ってクイズの司会に臨むことができました。結果としては、支援者の方々にお酒が入っていたのもありそこそこ盛り上がっていたので緊張せずにクイズを読み上げることができて、個人的には成功できて良かったです。これも司会をする機会を与えてくださった石原よしのり議員のおかげです。インターンシップに参加して自分に少し自信が持てるようになったことがとても良かったと思っています。』

T君は、ポスター貼りがとっても上手です♪ クイズの司会も上手だったので、後日駅頭をしているときに「あれ、君、石原さんの春の集いでクイズ出してた人?」と声をかけてもらって驚いたそうです。

T君、自信をいっぱい持って立派な大人になってね。君なら大丈夫!!!

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