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丁寧に説明してください。安倍首相!!!

文左衛門です。お久しぶりです。
4月の選挙の時には、たくさんの方にご支援をいただき、飼い主:石原よしのりがとても感謝しています。
2期目も今まで以上に頑張ってもらいますので、さらなる応援をよろしくお願いします。
さて今日は、飼い主:石原よしのりが気になっている最近の政治のトピックについてです。

今週から安全保障法案の国会審議が始まりました。
安倍首相が自身にとって最重要課題(???)と考えている「憲法9条を改正して、日本を戦争できる国にする。」という野望実現に着々と近づいていることをみなさんはどう思われますか?

先月29日の米国議会での首相の演説では、夏までに集団的自衛権行使ができるよう法整備をすると米国に宣言していました。安保法案を国会に提出もしないうちにこの約束とは・・・。国会を軽視し国民を無視しているとしか言いようがありません。そして国会中継を見ていると安倍首相は野党議員の質問にちゃんと正面から答えず、すり替えやはぐらかしで話題をそらし、自分の言いたいことだけをとうとうとしゃべっている感じがしてならないと思うのは僕だけでしょうか。
おまけにヤジまでとばす首相ってどうなんでしょう。

野党は海外での武力行使の3要件の矛盾や不都合の指摘、リスクの認識など細かい点を突いていますが、どれ一つ国民の納得する返答がされていません。
たとば、リスクについて。戦争のあったイラクに派遣された自衛隊員9000人のうち、在職中に自殺した人が29人もいたことを政府が国会審議中に明らかにしました。いろいろな要因が考えられるとは思いますが、単純計算すると日本人の平均自殺率の15倍です。すぐにPTSD(心的外傷後ストレス障害)という言葉が思い浮かんできます。これは異常事態です。

突然ですが、みなさんは映画はお好きですか?
今年話題になったクリント・イーストウッド監督の「アメリカンスナイパー」という映画は見られましたか?
イラク戦争で英雄となったアメリカに実在する狙撃手が主人公なのですが、戦争によるPTSDで戦争からは生きて帰ったものの戦場と日常の隔たりに苦悩し、軍隊を退役しても戦場を思い出し、素敵な家族がいるのに幸せな生活が送れないのです。この映画の終わりにもPTSDを抱える若者が登場し映画に幕を下ろすのですが、戦争のリスクは戦場にだけあるのではないということを思い知らされると思います。

映画の主人公のように戦争の前線では戦わないとされている日本の自衛隊員ですが、後方支援でも戦場は戦場なのです。危険にさらされることも目にしたくない残虐な場面を見ることもまったくないとは言えません。その記憶が、国に戻って来てからもトラウマとして心に残り自殺率が高いとしたら・・・。
これでもリスクが高くなっているとは言わないのでしょうか。
自衛隊員の話は「家とは関係ない。」と思われている方もいるかもしれません。でも、リスクの高くなった自衛隊に志願する人が減れば徴兵制がしかれ、あなたの子供や孫たちがこの戦場へ送られるかもしれないということを心の隅に留めておいて下さい。

 

 

 

 

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