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飼い主:石原よしのりの活動1

お助けワンコの颯太です。
今日は選挙用事務所に本当の犬のお友達も来てくれました。
ビションのクリちゃんとトイプーのモコちゃんです。
お母さんが、ボランティアしてくれてる間に犬同士で仲良く楽しく遊びました。
犬のお友達もぜひぜひ事務所に遊びに来てくださいね。

それはさておき、今日は飼い主:石原よしのりが2015年の選挙以降に実際に活動してきたことについて報告します。
今日は「防災」についてです。

まず、1つ目。ヘリサインという言葉を聞いたことがありますか?
公共施設の屋上などに施設名を目立つように書いておき、災害時にヘリコプターで被害状況を把握したり救助や支援物資を運んだりする際の目印とするものです。
よそからヘリコプターで助けに来てくれた時、市川市の地理には不案内なのでその目印がとても重要になってくるのです。

飼い主:石原よしのりの議会での提案で2016年に市内に7つのヘリサインが描かれました。
大野小、国分小、冨貴島小、大洲小、信篤小、富美浜小、妙典小の7校に整備されました。
実際に助けに来てくれるであろう自衛隊や千葉市の消防局などに聞き取りをして、有効な設置場所が決められました。

次に2つ目。
2016年7月に「王子コンテナー株式会社」と災害時に関する協定を結び、災害への対応強化を図りました。災害時に段ボール製の簡易間仕切りやベッドを供給してくれることになっています。間仕切りやベッドがあれば空間を区切ることができ、固い床にじかに寝るより暖かく、騒音を吸収し、収納場所もできるという避難所でのプライバシーの確保やストレスの軽減に役立つのです。
王子コンテナーは、飼い主:石原よしのりが議員になる前に働いていた王子製紙の子会社です。

避難所の世界標準は、簡易ベッドなのだそうです。
ベッドの文化と布団の文化の違いで、日本では床に雑魚寝が普通のスタイルでしたが、衛生面や健康面からもベッドの方がこれからは主流になってくるかもしれませんね。

災害は起こらないのが一番ですが、備えはいつもしておきましょう!!!

飼い主:石原よしのりの政策と実績はこちらからご覧になれます。

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最新の議会映像

石原よしのり市川市議会6月議会での質問映像

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