石原よしのりさんを応援します!・・・part2
文左衛門です。
今日から千葉県議会の選挙が始まりました。
5区は守屋貴子さん、6区は安藤淳子さんに清き1票を~♪
女性の時代をうたっている自民党に女性の県議会議員が一人もいないって知ってますか???
さて、飼い主:石原よしのりに素敵な応援のメッセージが届きました。
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市川市議会議員 石原よしのり氏 に期待する
4年前だった。「今度の市議会議員の立候補者の中に 興味を惹かれる人が居るよ」。
市川市緑と花の市民大学で「緑の基礎講座」の講習過程を修了した32名の仲間達は更に「緑の実践講座」の受講に並行して 市川市の自然と緑の環境を護るボランテイア団体「いちかわ里山整備隊」を結成したばかりだった。
その仲間の一人が 初めて市議会議員に立候補した石原よしのり氏のプロフィールを入手した。選挙公約の一つに「市川市に残された自然環境、緑の里山の保全に尽くしたい」とある。
東京大学農学部で林学を学び、米国の大学で経営学修士を習得した経歴からもこの信条には間違いはないようだ。早速ご本人に連絡を取り、市民談話室で仲間数人と共にお会いして話を聞くことにしたのが、石原よしのり氏との初対面であった。
会った瞬間から、その爽やかな笑顔と誠実な語り種に共鳴した。東京から市川市に移り住んで20年、市政には殆ど関心はなかったが、急にそれが身近に感じられた。
政治と宗教は人それぞれに信念があり、他人には干渉すべきものではない。
但し、政治は全てを政治家に任せるものではない。特に市政は市民の日々の生活に密接な関わりがあり、その市民の実情を収集し、それを市政に活かす議員の選出の責任は市民にある。石原よしのり氏は我々仲間のささやかな応援の祈り等は全くの杞憂だった。見事、上位当選を果たしてくれた。さあ、これからはどんな活躍をしてくれるだろう。
「独自の組織力もなく最初は大変だろう」。我々の心配も無用だった。
着実に市民の声を集め、自ら解析し、要領よくまとめた意見を堂々と議会に提案する姿勢に思わず拍手した。決して他の諸案件に反対や批判を強くするのではない。静かに、しかし、口調も明確に 議案を示し関係者の理解を求める姿は、小柄でスリムな身体を、より大きく議場に占めている。どんな議案にも現実を見極めて対応する姿勢を貫いてあれから4年間が過ぎた。
今年は各地域で統一地方選挙の年である。改めて4年前の石原よしのり氏との出会いを思い返して居る。市政に対する真摯な態度は この4年間で充分に納得し得た。これからも市政の先頭に立って更に邁進して欲しいものである。改めてその願いを記して、「石原さん、これからも頑張ってください」。そんな気持ちで応援を続けたい。
いちかわ里山整備隊
徳 永 秀 昭
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徳永さん、ありがとうございました。
飼い主:石原よしのり、市川市の緑の保全のために皆さんと一緒にさらに頑張ります。
石原よしのりへの応援メッセージは→こちらまで