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幸せについて考える

文左衛門です。
みなさんは、どんな時に「幸せだなぁ。」と思いますか?
僕は、美味しいご飯を食べた時や楽しいお散歩の後、お留守番させられずに家族と一緒にお出かけできた時に幸せを感じます。実は「幸せ」って意外と単純なことなのかも・・・。

この29日(土)、飼い主:石原よしのりはご近所の方に誘われて戦争遺物を撮影した田中正文氏の「戦争の傷痕から平和を見つめる」というタイトルの写真展を見に行ってきました。
天皇陛下が慰霊のために訪問されたパラオ共和国の海に沈む戦没船やゼロ戦などの写真パネルが約50点、。他にも沖縄戦で生き残った女子学生たちの写真パネルなどが飾られていたそうです。

写真展

 

写真展②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1枚の写真の前で田中氏が、その写真についての説明をしてくれました。
パラオ人の子供が「洞窟の中に日本語が書いてあるんだけどどんな意味かわかる?」と声をかけてくれたことから発見された元日本兵の遺言(?!)なのだそうですが、炭で岩の壁に書かれたその言葉は

父母ヲ 見タクテ タマリマセン

この短い言葉にどんな意味やドラマがあったのか・・・。
補給路を断たれた飢餓の島で玉砕していった日本兵たち、「女々しいことを言うな。」と叱る上官もすでに亡くなり、たぶんこれからすぐに壕を出て突撃に向かうであろうという状況で「会いたい」ではなく一目「見たい」と書いた兵士の心情を思うと胸が詰まりますよね。
パラオの海がとても綺麗で平和そうな南の海の色をしているのも悲しかったと飼い主:石原よしのりは言っていました。

写真展3

これは、沖縄戦で生き残った女学生の言葉のパネルです。
普通の生活がなくなってしまう悲しみは、世界中の紛争地域の人々の声や写真や報道で伝えられているのに・・・。
安倍首相にもこういう写真展をぜひ見に行ってほしいと思う文左衛門なのでした。
今回の写真展の写真は田中氏の記録写真集「パラオ 海底の英霊たち」(並木書房)で見ることができますよ。
それにしても政治は、人々に幸せをもたらすように行われてほしいものです。

 

 

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